ロカボとNucca
Nuccaで楽しいロカボ生活を
ロカボとは「緩やかに糖質を制限する食事法」のこと。
ふすま(ブラン)で作られたNuccaの低糖質パンは
食パン1枚あたりの糖質はたったの3.7g。
Nuccaでおいしく、手軽に
ロカボ生活をはじめてみませんか。
ロカボ生活はなぜ必要?
気をつけたい「食後血糖値」
糖質の多い食事を取ることで血糖値が大きく上がる「食後高血糖」。
「食後高血糖」はさまざまな生活習慣病につながるとされ、心臓病や脳卒中、がんなどとの関連が考えられています。
ロカボで糖質摂取を控えめにすることで食後の血糖値の上昇を抑えられます。
実は糖質が多い、日本の食生活
ロカボが提唱する適正糖質は、1食あたり20〜40g。
一般的な日本の食生活では1日に300gほどの糖質を摂取しています。
おにぎり2個と野菜ジュースだけで糖質量は100g程度にもなってしまうのです。
いざ糖質を制限をしてみようと思っても、楽しくおいしくなければ続けられません。
例えば、主食をNuccaのパンに置き換えるだけで無理せず糖質を抑えた食生活を送ることができます。
うれしいロカボの効果
ロカボ生活の基本ルール
おいしく楽しく適正糖質
ロカボは極端に糖質を制限するのではなく、 おいしく楽しく適正な糖質を取ることを推奨しています。
1食の糖質量は20〜40g
ロカボでは1食あたりの糖質量を20〜40gと推奨しています。
食事以外の間食は1日あたり10g以内の糖質量で積極的に召し上がっていただきたいです。
1日の合計糖質量は70〜130g
1日のトータル糖質量は70〜130gを目安に。
ロカボでは、糖質以外のカロリー・脂質・タンパク質などに制限はありません。
ロカボマークで糖質量をチェック
ロカボ商品のマークが目印
ロカボマークは、ロカボ商品を選ぶための目印です。
1食あたりに推奨される糖質量(20〜40g)の実現に有益な商品につけられます。
糖質量が低い商品を安心・機能的に選ぶことができます。
ロカボ糖質表示をチェック
ロカボ生活を送るには、食品に含まれる糖質量を知ることが望ましいです。
ただし、日本の食品表示では、炭水化物量の表示は義務付けられていますが、糖質量の表示義務はありません。
表示されている炭水化物量=糖質+食物繊維の量なので、正確な糖質量が分かりにくくなっています。
「ロカボ糖質」は血糖値に影響を及ぼす糖質量を正しく表示しているため、ロカボ生活に適した商品選びに役立てることができます。
Nuccaはロカボ生活にピッタリ
Nuccaを毎日の食事に取り入れるだけで簡単でおいしいロカボな暮らしが送れます。
Nuccaで、よりおいしく、より楽しく、ロカボ生活をスタートしましょう!